2026/06/16 19:01
グラインドボード・シャーシ&ブレーキドレッサー 組み立て・取り扱い説明

◆本体組み立て◆
ベアリング4つを付属のM2ビスを使い、それぞれのメモリパーツに取り付けます。

ビスの締めすぎに注意してください。
(※締めすぎて滑ってしまった場合は、瞬間接着剤などで対応してください。)


メモリパーツ4つをロング
ビス4本を使って2セット組みます。

ロングビスにスプリングワッシャーと平ワッシャーを取り付けて使用します。

メモリパーツの組み合わせは、写真を参照し通常ロゴの向きで1セット、ミラー文字のロゴのもので1セットで組み合わせてください。
この段階ではビスはドライバーを使わずに手締めで取り付けてください。
シャーシのホイールベースに応じて調整する部分の為、可動するようにしておいて下さい。

ハブホルダーパーツを取り付けます。
ハブホルダーは2種類ありミラー形状になっています。

初期設定は 下段メモリの上から3メモリ目を基準 としてください。
削りたい量に合わせてメモリの高さを調整します。
メモリを下げると削る量が増え、メモリを上げると削る量が減ります。
調整幅は基本1mm単位となります。
細かい調整をする場合は高さ別のオプションボード* 1.0(基準より+0.5㎜),0.7(基準より+0.2㎜),0.5(基準)で調整する他に使用する紙ヤスリの厚みでの微調整が必要になります。
( *2026.06.モニター販売の時点では未発売です。)

シャーシボトムを平面に削る場合はハブホルダー用の丸い突起が下に来るように取り付けるのが基本の形になります。
両サイド同じように組み立ててください。
(※こちらもネジの締めすぎには注意してください。)

クロスメンバーを取り付けます。
クロスメンバーは2タイプありますが、前後どちらかに付けるといった縛りありません。
シャーシの傾きや形状に合わせて前後を自由に使い分けてください。

前後とも写真のように3か所を皿ビスを使用して仮止めしてください。
シャーシを取り付ける為に片側を稼働するようにしておきます。

この状態がシャーシを取り付ける前のニュートラルの状態になります。

取り付けるシャーシの幅に合わせてクロスメンバーの取付穴を変更してください。


◆シャーシ取付手順◆
本体でシャーシを挟む形で取り付けてください。
基本的に前後はありませんが、必要に応じて前後を入れ替えて使用してください。
シャーシ本体を斜めに付ける場合は、サイドステー干渉を避けるために逃がしが設けてあるので、写真の向きで取り付けてください。
(※過度な角度の場合は干渉する事もあります、サイドステーをカットする等して対応してください。)


◆クロスメンバーの本締め固定手順◆
出来るだけ平らな場所に置き本体の上部4か所を手で軽く押し4か所のベアリングが均等に接地しているか確認して下さい。
いわゆる3点接地している場合は4か所を均等に押すなどし、捻じれを解消する様に押さえてください。
(※この時メモリが左右対称になっていない場合も有りますので、確認してみてください。)


平らな場所で本体上部4か所押えた状態でクロスメンバーのビスを締めてください。
(★3点接地でガタが出る場合は、一度ネジを緩めて再度締め直して歪みを取ってください。)

ホイールベースを調整するビス4本も軽く締めて完了です。

◆台座に紙やすりを貼る◆
任意の紙ヤスリを貼り付けます。

テープリムーブ用のパーツをはめ合わせます。


気泡が入らないように端から貼り付けて完了です。

★テープリムーブ用パーツはテープを張り替える際にテープを剥がしやすくするパーツです。

◆シャーシを削る◆
削り始めは4つのベアリングは台座のレールに干渉せずシャーシの底面がヤスリに当たっているだけの状態になります。
削り終わりは4つのベアリングが台座のレールに干渉する事でそれ以上削れなくなり、毎回同じ削り量を再現できます。

※※底面削り非推奨シャーシ※※
底面削り加工をするシャーシについて
ロータリースイッチ採用シャーシは全て非推奨となります。
削りすぎることでスイッチ本体がシャーシに保持出来ず、スイッチが脱落し機能しなくなります。

◆シャーシを斜めに取り付ける◆
ハブホルダーパーツの取付位置を変更することでシャーシに角度を付けることが出来ます。
また、ハブホルダーはあえて上下を入れ替えたりすることも出来るので角度調整を自由に変更することが出来ます。
★様々な組み方で試してみてください。



斜めに取り付ける事で接触面を斜めに削ることが出来ます。



最終更新日 2026.06.16
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